痛みのものさし

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    ご無沙汰しております、まゆっちです、近況をご報告します。
    ここ数カ月、様々な(といってもブロックばかり)治療を繰り返し、一向に好転しない足の痛みに耐えている毎日です、そんな中、とうとう主治医が「貴方の痛みはペインの領域では無い痛みです」という話が出てきました、それと言うのもブロックが殆ど効かない事の結論を心因性による事が原因と決め付けてしまっていて、治療方針も週一回のブロックのみの対応となってしまい、いくら痛みを訴えても「気持の問題です」と片付けられてしまい殆ど相手にされなくなってしまいました・・、確かに心因性(ストレスによるヒステリー?)による痛みの増強という部分では考えられるのかな・・と思う部分もありますが、そんな事を言っても痛いものは痛いのです、一言で心因性だからこれ以上治療が無いと言われても、ああそうですかと簡単に見捨てるのは納得が行きません、だって実際に激痛があり、それを救ってもらいたい私が居るのです、この痛みを知らない(まあこの痛みを知っているのは私本人とこの病気と闘っている皆さんだけだと思いますが)ドクターは簡単に週一回の治療と片付けられるかもしれませんが、もし自分の家族が同じ病気と闘っていたら同じ様に片付けられるでしょうか、目の前にのたうち回る自分の家族がいたら、そんな気持ちをぶつけたくてもぶつけられず、治療を受けられない状態でこの数日間、自分の中で最大の痛みに襲われて気絶、もう涙も出ません、心因性が原因というドクターの言葉、ああ結構です、心因性でもなんでも良いからこの痛みをなんとかしてよ!、自分で解決できないこの痛みに対して少しは考えてよ!、いったい医者とはなんでしょう、ただ自分の領域の中で胡坐をかいて流れ作業で患者を診て、手に負えなかったらバイバイ、それが医者でしょうか、私は文句を言っているのではありません、人として、患者を救う立場のプロであり、先生と言われる人格者でなければならないドクターに「患者を救う」という本来の「真」の心を取り戻してもらいたいです、ただ別の病院へ行けでは無く、患者を納得させる言葉、意識、心意気を感じさせて下さい。
    色々と心配してくれている皆さんにお返事を掛けず、時折突然の更新ばかりですみません、今の私にはこれが精いっぱいです、ああ、これからどう進んでいこうか・・、周りで支えてくれている家族、両親、本当に心苦しい毎日ですが、これを乗り越えて早く安心させられる様、私自身は進んで行きます。

    コメント
    まゆっちさん 
    あたしもそうなんであまり偉そうには言えませんが、自暴自棄になってしまわないでほしいです。
    SCS(電極刺激装置)の話は全く出ないのですか? 結構ペインでは最後の砦的に、言われると思うのですが・・・ もちろんお金も時間もかかりますし、すべての痛みに適用するものではないものですが、トライされてもいいのかなぁと、同じ痛みを持つものとして思います。あたしも今年、トライアルをしてみるかという話になっています。先日検査入院をして、少しでも適用はありそうだということでしたので、少しは期待してもいいのかなぁ〜と思ってます。10の痛みが0になることは無いけれど、7や8になるだけでも楽かなぁと・・・ でもそこが今度は10になる可能性もあるのだけれど、過去の10とは尺度が違う訳だから・・・
    余計なお世話かもしれませんが・・・ ドクターを変えることに加えて、検討課題に入れられてはいかがですか?
    • camomi
    • 2009/03/23 9:21 AM
    camomiさん、コメントありがとうございます、確かにSCSについても色々と調べてみたりしたのですが、中々踏み込めないでいます、今はペインのドクターでは無く、別の観点から痛みの原因を調べてみようというドクターがいて、脳波の乱れ(普通は見つからないのが多いということですが)からくる疼痛の部分について模索している部分があります、通常、同じ痛みが継続して続いているというのが疼痛の状況と思いますが、なぜか私の場合は突然痛みがゼロになるという状況もあり、それを聞いたドクター(ペインのドクターではなく)から脳波の検査と、現在その方向から見た最良の薬が最近処方されてきているという情報がある為、ある意味無謀かもしれませんが、ペインでの治療を中心とした今の状況から別の視線から見た治療・・の部分に注目をしている状態です、ある意味一種の賭けではありますが、どんな治療をしても決して良くなっている訳でもない今の状況から判断して、新たに可能性が見出せるのであれば、その治療を進めて見ようと考えています、ペインのドクターにもその旨伝え、今後のペインでの治療は先送り(又は中断)の方向で治療の予約、外来の予約を全てキャンセルしました、結果、どんな感じになるか不明な点が多いのですが引き続き病と闘っていこうと思っています。

    追伸

    東京大学で開発されたという痛みの度合を測る機械というのを試してみました、これは電極を痛みのある部分と反対(左足なら右足)の部分に取り付けて、電気を流し、その電気がどんどん強くなり、今患者が体感している痛みに達したらボタンを押して数値で痛みを判断するという機械でしたが、残念ながら私の痛みは想定不能でした・・、ドクターから言わせると「ありえない」という見解でしたが実際、それ以上の痛みを感じているので、結局のところ周りの方々(この痛みを知らない皆さん)には理解できないことなのかな・・と思いました。
    • まゆっち
    • 2009/03/25 1:04 AM
    初めまして。こんにちは。
    私は今月初めにCRPS告知を受けたビオラと言います。
    (左足です。)
    この病気の告知を受けた一週間は、この病気の事を知りたくて、ネットサーフィン三昧の日々でした。
    こちらへも何度となくお邪魔させて頂きました。

    この記事を拝見して、同感!と思う医者に過去に(他の病気で)たくさん出会って来ました。自分が治療が出来なくなると、患者の事など考えずに、投げ出す!これは医者としてと言うよりも、人格疑ってしまいます。医者も所詮は他人なんだ、と思って悲しくなりますね。
    患者側からすれば、医者は最高のよりどころでありたいですね。
    このような医者ばかりではない、そう信じたいですが・・・
    お気持ち、とても良く解り過ぎるくらい解ります。
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